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笠松 将が誘う、新しいジャガー・ルクルト銀座の魅力

Дата публикации: 02-10-2026 01:00:00

新しく移転したジャガー・ルクルトのフラッグシップ、銀座並木ブティック。今回は俳優の笠松 将が、その魅力を各階ごとにナビゲート。目の肥えた大人にこそふさわしい、見て、触れて、楽しめる空間となっている。

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笠松 将が誘う、新しいジャガー・ルクルト銀座の魅力

新しく移転したジャガー・ルクルトのフラッグシップ、銀座並木ブティック。今回は俳優の笠松 将が、その魅力を各階ごとにナビゲート。目の肥えた大人にこそふさわしい、見て、触れて、楽しめる空間となっている。

By Tetsuo Shinoda公開日:2026/10/02

ジャガー・ルクルト銀座を訪れた笠松将

Teruo Horikoshi(TRON)

ジャケット¥104,500 パンツ¥49,500(すべてイレニサ/イレニサ irenisa.com) ニットシャツ¥93,500(ローマン ペル/エディフィス 新宿店 tel.03-5360-5481)シューズ スタイリスト私物

スイス・ジュウ渓谷で1833年に創業して以来、1,400種類以上のキャリバーと430以上の特許を生み出してきたジャガー・ルクルト。時計製造に必要な多彩な技術を自社内に集約し、複雑機構から精密なムーブメントまで、時計づくりの本質を追求してきた。そうした姿勢と卓越した技術力から、時計師たちからも高い敬意を集め、「ウォッチメイカーの中のウォッチメイカー」の名で知られるメゾンだ。

そんな名門ブランドのブティックが、このたびフラッグシップとして移転オープン。4フロア構成という贅沢な空間に生まれ変わった新しい「ジャガー・ルクルト 銀座並木ブティック」を、俳優の笠松 将が訪ねた。

迫力ある折り紙がお出迎え。柔らかな光と和の調和

「ジャガー・ルクルトというブランドは、もちろんよく知っています。歴史や格式、デザインも含めて“大人のブランド”という印象があって、まだ自分には早いと思っていました。新しいブティックに足を踏み入れると、当然緊張はしますがいろいろなところに和の要素が取り入れられていて、すごく落ち着きますね」

ジャガー・ルクルト銀座を訪れた笠松将

Teruo Horikoshi(TRON)

1階フロアの壁面に飾られるのは、ニシムラユウコが制作した折り紙のアート。時計の動きにインスピレーションを得た幾何学的なパターンが、時計のムーブメントの振動とリンクする。

アイコニックピースや新作、そして希少なハイコンプリケーションなどを幅広く展示するブティックでは、ビスポークでメゾンからインスパイアされた日本のクラフトとのコラボレーション作品がさりげなく調和し、高級感の中にも和の温かみを感じる空間となっている。

笠松将

Teruo Horikoshi(TRON)

時計“マスター・コントロール・クロノメーター・パーペチュアルカレンダー”[ステンレススティールケース&ブレスレット ケース径39mm 機械式(自動巻き) パワーリザーブ約70時間 5気圧防水]¥8,008,000

「ムーブメントやパーツを、ルーペで見るコーナーも面白かった。一本の時計がどういう工程を経て、完成するのかというステップを見ることができるのは楽しいですよね。でも僕はそこまで時計オタクではないので、バランスが大事。ムーブメントだけがすごくてもいけないし、デザインが退屈でファッションとして使えないのもつまらない。でもジャガー・ルクルトは、その両方を持っていますよね」

ジャガー・ルクルト銀座を訪れた笠松将

Teruo Horikoshi(TRON)

組子の装飾とシルクのランプシェードが彩る空間

笠松将

Teruo Horikoshi(TRON)

2階フロアには、日本の伝統工芸のひとつである「組子」の装飾が。その絵柄はジャガー・ルクルトのマニュファクチュールがあるジュウ溪谷の自然からインスピレーションを得ている。

新しい「ジャガー・ルクルト 銀座並木ブティック」では、1階と2階に時計を展示しているが、両フロアを自由に行き来することはできない。必ずスタッフが同行し、専用エレベーターでフロアを移動することになる。

軽い気持ちで時計を見に来た人は、面食らってしまうかもしれないが、それは杞憂だ。ジャガー・ルクルトの時計は、デザインや技術にも哲学が投影されているため、熟練スタッフの説明を聞きながら時計に触れることで、より深くブランドについて理解できるのだ。

ジャガー・ルクルト銀座を訪れた笠松将

Teruo Horikoshi(TRON)

時計のストラップ

Teruo Horikoshi(TRON)

時計をスライドするだけで、ストラップとのさまざまな組み合わせを、付け替えることなく気軽に試すことができる。

「落ち着いた空間ですが、時計やストラップが見やすくレイアウトされていて、芸術に触れるような気持ちのいい感覚がありました。バランス、見た目、重さ、素材、色。そして歴史やブランド力。その全部を知ることができる場所ですね」

そう語る笠松の腕に収まるのは、今年の話題作「マスター・コントロール・クロノメーター・​パーペチュアルカレンダー」。ケースとブレスレットが一体化した、エレガントな薄型のスポーツウォッチで、うるう年の有無まで把握して完璧に動く永久カレンダー機構を搭載する。

「ダイヤルの色使いが好きですし、ケースが薄くて手首に吸い付く感覚があります。個人的には月の満ち欠けを表示するムーンフェイズ機構が好き。宇宙の全てを所有しているような全能感を感じるんです」

ジャガー・ルクルト銀座を訪れた笠松将

Teruo Horikoshi(TRON)

優美なフォルムの照明のシェードは、桐生織で作られたもの。

西陣織のアートワークが見応えのあるプライベートサロン

3階はソファセットなどが置かれ、銀座の喧騒から逃れて静かに時計を堪能できる「プライベートサロン」。西陣織のテキスタイルを用いたアートパネルが展示され、ここでも和の雰囲気を楽しむことができる。

彼の手元に収まる「レベルソ・トリビュート・スモールセコンド」は、同社のマスターピースである「レベルソ」に、ミラネーゼと呼ばれるメッシュブレスレットを合わせたもの。ケースやブレスレットはピンクゴールド製で、その色味にダイヤルや針を合わせて統一感を演出し、上質なアクセサリーとして腕元を華やかせる。

笠松将

Teruo Horikoshi(TRON)

ブルゾン¥165,000(アルマ/ノウン tel.03-5797-8950) ニットポロ¥46,200(タリアトーレ/タリアトーレ ジャパン tel.03-6441-3881) パンツ¥59,400(フミヤ ヒラノ ザ トラウザーズ/ノウンtel.03-5797-8950)

「レベルソは上品であり、歴史も深い。ピンクゴールドの色合いはすごく肌馴染みがいいですね。反転すると現れるケースバック側には機能もないしムーブメントも見えませんが、ここにはエングレービングを入れるサービスがあるそうですね。メッセージやイニシャルもいいけど、僕は絵を描くのが好きなので自分の絵を彫ってもらえたら最高ですよね」

笠松将

Teruo Horikoshi(TRON)

時計“レベルソ・トリビュート・スモールセコンド”[18KPGケース&ブレスレット ケース縦45.6×横27.4mm 機械式(手巻き) パワーリザーブ約42時間 3気圧防水]¥7,524,000

独自の体験プログラムで、ジャガー・ルクルトの哲学に触れる

ブティックの最上階は「アトリエ・ド・アントワーヌ」と呼ばれるフロア。ここはジャガー・ルクルトの時計文化や技術を学ぶための場所であり、スイス本社のマニュファクチュールで提供されるプログラムを体験できる。

今回はレベルソのケースの組み立てを体験。白衣に着替えた笠松は、キズミ(ルーペ)を着用して作業台に向かう。はじめは多少手間取ったが、すぐにコツを掴むと器用にケースを組み立てていく。

ジャガー・ルクルト銀座を訪れた笠松将

Teruo Horikoshi(TRON)

「面白い体験でした。レベルソのケースが反転することは、もちろん知ってはいましたが、組み立てたことで、メカニズムや原理がよくわかりました。レベルソに対する理解が深まり、さらに愛情が強まりましたね」

今回のブティックでのさまざまな経験を通じて、ジャガー・ルクルトの世界をより深く知った笠松は、自身の俳優という仕事とこの時計たちとの融合にも思いを巡らせる。

「時計って人間のキャラクターが透けて見えるものですし、役者として作品に関わる際に役柄に合わせた時計をつけることもあります。監督から『マスター・コントロール・クロノメーター・パーペチュアルカレンダー』をつける人間を演じてって言われたら、すごい几帳面で堅実な人を演じますね。『レベルソ・トリビュート・スモールセコンド』は、センスがいい役柄。洋服はかなりお洒落にしたい。話し方はゆっくりで、声の音程はちょっと上げたいかな。ちょっと二面性のあるキャラクターでもいいかもしれませんね」

ジャガー・ルクルトと出会い、その技術や美しさに刺激を受けた笠松 将。ブティックでの経験によって、“まだ早い”という存在から、“手にしたい”存在へと一気に距離感が縮まったようだ。

ジャガー・ルクルト 銀座並木ブティックの外観

Teruo Horikoshi(TRON)

◇ジャガー・ルクルト 銀座並木ブティック
住所/
東京都中央区銀座5-5-15
営業時間/
11:00~19:00
TEL/
03-5537-5911
※アトリエ・ド・アントワーヌは、年内は招待制、2027年以降は予約制(無料)となる。詳細は近日中にウェブサイトにて告知。

PROFILE:笠松 将
1992年生まれ、愛知県出身。2013年から本格的に俳優として活動する。2020年『花と雨』で長編映画初主演を果たし、近作で主演映画『リング・ワンダリング』、日米合作『TOKYO VICE(HBO Max)』、『ガンニバル(Disney+)』などに出演。

●問い合わせ先
ジャガー・ルクルト
TEL 0120-79-1833

公式サイト

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